N2第14課一課一練

單選和閱讀題必做,翻譯題選做!~
1. 您的姓名:
2.
川口さんは、魚の料理にかけては( )。
3.
一年間の休暇がとれた( )、どんなことがしたいですか。
4.
スケジュールがつまっているが、兄が結(jié)婚するので、國に( )ものなら帰りたい。
5.
母は料理に( )だれにも負けない自信がある
6.
會議での決定に( )、來月から新製品の生産を開始することになった。
7.
新しい家を建てる( )、かなりのお金が必要になる。
8.
弟は勉強はできないが、泳ぎ( )だれにも負けない。
9.
約束の日までに製品が完成しない( )、わが社の信用がなくなってしまう。
10.
少年時代に戻れる( )戻ってみたい。
11.
もし、私の言ったことに何か失禮があった( )、深くおわびします。
12.
外國にいる子供が病気だと聞いて心配しない親はいない。できるものなら、( )。
13.
あの日の記憶を( )ものなら消してしまいたい。
14.
これだけの少ない予算で作る( )、せいぜいこれぐらいの料理しかできない。
15.
國際交流に微力( )貢獻できればと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
16.
最初は怖くてプ-ルに入ること( )できなっかたが、今では50メ-トルも泳げるようになっ た。
17.
(一) 
    総體的にみて、日本人ほど情報をすんなり受け入れて、気安く自分のものに同化してしまう民族も す。 少ないと思います。その情報の一般化と、( )の日本化は、他に例を見ません。戦後のあの熱 狂的なアメリカ文化とデモクラシー(注1)の摂取は、今の中年以上の人々はよく覚えていると思います。
    このすさまじい情報の吸収、咀嚼力(そしゃくりょく)は、開発途上國が先進國からお仕著せ(注 2)に與えられる文化の受け入れ方とは、根本的に違っています。たとえば南米やアフリカ諸國、中近 東の國々の人たちは、獨自の文化は文化、西歐化は西歐化とはっきり區(qū)別しており、表面的には受け 入れても、それは與えたほうの姿のままで、ほとんど元の形なのです。シャツ一つにしても、著ていることは 著ていても、文字どおりお仕著せで、自分たちの風土に合わせて改造し、獨自なものを作り上げるとい うことをほとんどしない。しかし日本人は、牛のように咀嚼、反芻(はんすう)して、本來の日本的なも のと輸入されたものを渾然と中和して、自分に一番よいものにしてしまう力を持っている。 
 (手冢治蟲「ガラスの地球を救え」<光文社>より) 
 (注1)デモクラシー:民主主義。民主政治 
 (注2)お仕著せ:自分の意志とは関係なく、一方的に與えられること。

問1 ( )に入る適當な語はどれか。
18.
(一) 
    総體的にみて、日本人ほど情報をすんなり受け入れて、気安く自分のものに同化してしまう民族も す。 少ないと思います。その情報の一般化と、( )の日本化は、他に例を見ません。戦後のあの熱 狂的なアメリカ文化とデモクラシー(注1)の摂取は、今の中年以上の人々はよく覚えていると思います。
    このすさまじい情報の吸収、咀嚼力(そしゃくりょく)は、開発途上國が先進國からお仕著せ(注 2)に與えられる文化の受け入れ方とは、根本的に違っています。たとえば南米やアフリカ諸國、中近 東の國々の人たちは、獨自の文化は文化、西歐化は西歐化とはっきり區(qū)別しており、表面的には受け 入れても、それは與えたほうの姿のままで、ほとんど元の形なのです。シャツ一つにしても、著ていることは 著ていても、文字どおりお仕著せで、自分たちの風土に合わせて改造し、獨自なものを作り上げるとい うことをほとんどしない。しかし日本人は、牛のように咀嚼、反芻(はんすう)して、本來の日本的なも のと輸入されたものを渾然と中和して、自分に一番よいものにしてしまう力を持っている。 
 (手冢治蟲「ガラスの地球を救え」<光文社>より) 
 (注1)デモクラシー:民主主義。民主政治 
 (注2)お仕著せ:自分の意志とは関係なく、一方的に與えられること。

問2 「本來の日本的なものと輸入されたものを渾然(こんぜん)と中和して、自分に一番よいものに してしまう力」と同じ意味でよく使われる言葉はどれか。
19.
(二) 
    國際感覚があるということは、ただスラスラと外國語を話し、外國人とそつなくつきあえるというような 単純なことではありません。また、國際感覚を身につけるということは、これさえ手に入れれば大丈夫とい うような、一本の「魔法の杖」を見つけることでもありません。それは、現(xiàn)代社會の中で、①21世紀に生 きる私たちの生き方について考えることでもあり、一人の人間が自分の生き方を貫こうとしたら、いったい どういう資質(zhì)が求められるか、と問うことでもあります。 
     ただ私たち日本人の場合、どうしてもまず日本という國の枠を考え、その枠組みの中で、「世界に誇 れる日本人の資質(zhì)とは何か」と考えてしまいがちです。ただ、現(xiàn)代では、自分の國の國益さえ守れれば それでよい、という時代ではなくなってきています。そのことは、國際的問題が広く認識されるようになった ことにも現(xiàn)(あらわ)れています。 
     ( ② )、世界の自然環(huán)境を守ることと、ある國の経済的利益が衝突するということは、いくらでも 起こりうることです。そのときに私たちが、自分の國の利益だけにとらわれず(注1)に、より普遍的な 視點から発想できるかどうかが問題になってきます。一つの時代を共に生きるということは、その時代が 抱える問題を、世界の人びとと共有することでもあるからです。
 (渡部淳「國際感覚って何だろう」<巖波書店>より) 
 (注1)とらわれる:拘束される。
問1 ①「21世紀に生きる私たちの生き方について考えること」とあるが、それはどのような國際感覚の ことか。
20.
(二) 
    國際感覚があるということは、ただスラスラと外國語を話し、外國人とそつなくつきあえるというような 単純なことではありません。また、國際感覚を身につけるということは、これさえ手に入れれば大丈夫とい うような、一本の「魔法の杖」を見つけることでもありません。それは、現(xiàn)代社會の中で、①21世紀に生 きる私たちの生き方について考えることでもあり、一人の人間が自分の生き方を貫こうとしたら、いったい どういう資質(zhì)が求められるか、と問うことでもあります。 
     ただ私たち日本人の場合、どうしてもまず日本という國の枠を考え、その枠組みの中で、「世界に誇 れる日本人の資質(zhì)とは何か」と考えてしまいがちです。ただ、現(xiàn)代では、自分の國の國益さえ守れれば それでよい、という時代ではなくなってきています。そのことは、國際的問題が広く認識されるようになった ことにも現(xiàn)(あらわ)れています。 
     ( ② )、世界の自然環(huán)境を守ることと、ある國の経済的利益が衝突するということは、いくらでも 起こりうることです。そのときに私たちが、自分の國の利益だけにとらわれず(注1)に、より普遍的な 視點から発想できるかどうかが問題になってきます。一つの時代を共に生きるということは、その時代が 抱える問題を、世界の人びとと共有することでもあるからです。
 (渡部淳「國際感覚って何だろう」<巖波書店>より) 
 (注1)とらわれる:拘束される。
問2 ( )に入る適當な語はどれか。
21.
雖然我在跑步速度方面有自信,但已經(jīng)比不過年輕人了。
22.
即使拼命,我也會把這個秘密保守到底。(守り通す)
23.
因為我們學校很嚴格,所以如果遲到就很會很嚴重。
24.
你要是能做到,你就試試看。
25.
如果能轉(zhuǎn)生,想成為貓。
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